STICPAY(スティックペイ)では、口座の入出金方法として以下の方法が導入されています。
■ 入金方法
・国内銀行送金
・海外銀行送金
・クレジットカード
・Bitcoin(ビットコイン)
・Litecoin(ライトコイン)
・UnionPay
■ 出金方法
・国内銀行送金
・海外銀行送金
・Bitcoin(ビットコイン)
・Litecoin(ライトコイン)
STICPAYへの入出金には便利な方法が沢山あり、一度方法を覚えてしまえばいつでも気軽に利用することができるようになります。
ここでは各入出金方法がどのようなものかを説明し、さらに具体的な利用方法についても解説しています。自分の環境にあった入出金方法を見つけてぜひ試してみてくださいね。
入金方法
国内銀行送金
国内銀行送金は、ユーザーの住んでいる国のSTICPAY社管理の銀行口座(みずほ銀行)に資金を振り込むことで自分の口座に入金ができるシステムです。手数料は送金額の2%となります。
※以前までは国内銀行送金(日本円)の取り扱いがされていませんでしたが、2019年4月19日より正式にサービスが開始されました。
海外銀行送金
海外銀行送金はユーザーの住んでいる国に関係なく、アメリカにあるSTICPAY社管理の銀行口座(JP Morgan Chase Bank N.A)に資金を振り込むことで自分の口座に入金ができるシステムです。手数料は送金額の1%となります。
クレジットカード
当サイトでもお勧めしているクレジットカードでの入金は、VISA(ビザ)もしくはMasterCard(マスターカード)のクレジットカードから直接自分のアカウントに入金ができるシステムです。
クレジットカードの登録が済めば、瞬時に入金を完了することができるので簡単かつスピーディーな入金手段となります。
Bitcoin(ビットコイン)
2018年8月10日に導入された入金方法で、 暗号通貨のBitcoin(ビットコイン)を入金をすることができます。
LitecoinとEthereum
2019年3月8日に導入された入金方法で、 暗号通貨のLitecoin(ライトコイン)とEthereum(イーサリアム)を入金をすることができます。
UnionPay
中国で普及しているブランドのカードで入金をすることもできます。日本人の方はあまり馴染みがないかもしれませんが、日本国内でカードを発行することも可能なため、中国へ旅行に行かれたことのある方や出張をされる人の中には一部持っている方もいるかと思います。
ただ、機能としてはVISAやMasterCardとほぼ同じものとなるので、特段の理由がない限りは一般的なクレジットカードのご利用をお勧めします。
出金方法
国内銀行送金
国内銀行送金では、アカウント内の資金を日本の銀行へ引き出すことができます。手数料は800円+2%となります。
※以前までは一時的にサービスが停止されていましたが、2019年4月19日より正式にサービスが再開されました。
海外銀行送金
国内銀行送金では、アカウント内の資金を海外の銀行へ引き出すことができます。手数料は送金額の5%となります。
暗号通貨
暗号通貨(送金)では、アカウント内の暗号通貨(Bitcoin、Litecoin)を他の暗号通貨ウォレットに送金することができます。
STICPAY(スティックペイ)は提携しているオンラインカジノやFX、ブックメーカーで入出金ができるe-Walletです。安全に決済ができ、日本国内の銀行口座や個人間での資金移動も早くて簡単に行うことが可能です。